しゃかじぃ

人生

【自然と共棲】野生の証明【生命の叫び】

私の先輩のN氏は風貌も野性的だが、生活そのものが自然の中に生きてるといった感じの人であった。自宅にマムシを飼い、薮塚のスネークセンターでハブやマムシを相手にハンドリングする技を有していた。それだけでも驚異だが、彼の友人はアマゾンで30年間生活し腸を切断した超絶の人であった。先輩はアフリカにゴリラ研究に出掛け消息不明。
人生

【死の宣告】よくぞ生き残ったしゃかじぃ人生3大危機【死の淵からの復活】

人には人生で何度か死の危機に遭遇することがあります。私の場合も3つの絶対絶命の危機がありました。その3つとは幼少期に疫痢にかかり死を宣告されながら生き返ったこと、クマザサが生い茂る周りが見えない山道をやみくもに進み、崖の寸前で立ち止まり助かったこと、従兄とすき焼きパーティの後練炭による一酸化炭素中毒に陥ったことです。
しゃかじぃの説法

【しゃかじぃの説法】世の常識に物申す!【先生とは?】

『現在の日本でまかり通っている常識・習慣』 この「しゃかじいの庵」では世の中で物事がどのように考えられ、評価され、一般化しているのかを中心に風刺をふくめて自分の意見を述べていきたいと思います。 今回のテーマは「世にいう先生とはなにか?」 一般に先生とは? 先生を文字のまま解釈すると「少なくとも自分より先に生まれた人」
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